演奏予定⇒随時更新
なんだか勢いがついてきたので2月のライブの本数をさらにもう少し増やそうかと思案中。今日の感じだと風邪は週末に完治するだろう。2019年は日々粛々とハイな演奏を続けるってのが基本目標。ミニツアーからは流れに身を任せつつ年間ライブ数80本を目指していってみよう。
KOTA TAKI Cassette Tape 『INTO A DOSE』Launch Gig Tour
Confirmed !!
2019/01/29(Tue)
Tinnitus at JAM CAFE
>> KOTA TAKI solo noise soundscape
Event page https://www.facebook.com/events/193278514849465/
バンコクの若手ノイズミュージシャン達がオーガナイズしている定期イベントに2回目の出演。俺が個人的に感じているバンコクのノイズと日本のノイズの一番の相違点は日本のアングラ文化のコアにある【情念】という感覚の有無。日本のノイズ系の音には常に漂っているその匂いが彼等のノイズからは全く感じられない。俺は正直【情念】ってのが苦手だったので、タイに来てから急にノイズイベントに出るのが楽しくなった。タイ人が日本人より明るいってのは間違いない。
2019/01/31(Thu) Preparation day
空いてます。ライブ演ります。ご希望の方はメッセージください。
2019/02/01(Fri) now booking !!!
☆Confirmed !!
2019/02/02(Sat)
Party!!【GS】at BAR12×12
>> KOTA × ADISAK free improvisation jam
https://www.facebook.com/12x12bkk/
Guest Musician: Adisak Poung Ok
Guitarist for Desktop Error, Adisak Poung Ok has also played in bands like Greasy Cafe,Sqweez Animal, Hugo, Pru, Ornaree, Pry and May-T Project.
そんなわけでバンコクの音好きな日本人ならば誰もが知っている老舗パーティー『GIANT SWING』にタイ在住8年目にして瀧康太初出演でございます。常連の貴方も、未見の貴方も、ちょうど旅行に来るという貴方も、是非是非遊びに来てください。
パーティーの詳細はまた後程。嬉しかったのでとりあえずその喜びを伝えようと書いてみた。良いパーティーなのは重々知っていたが、先ずは独自路線で地道に頑張っていればいつかタイミングが来るだろう…てな感じでゆっくり構えていたらいつもの間にか結構な年数が経ち…やっとそのタイミングが巡って来たってことでなかなか感慨深い。
この夜のセッションの相方のギタリスト Adisak は今回のセッションでエレクトリックギターだけじゃなくて ピン やスティールギターも演奏する予定。俺はループギターのフルセットにドラムマシン。彼はバンドマンでソロアーティストでもあり、楽器の腕は抜群だし曲も良い。でも、なによりも演奏している姿が かっこいい ってのが一番素晴らしい。爽やかでエネルギーに満ち溢れていてロックだ。そんなわけでこのセッションは必ず面白いのでギター男子に(笑)にお薦めです。是非！！
☆Confirmed !!
2019/02/03(Sun)
Sunday Night Ambience at Kǔ/苦 bar bkk
>> KOTA × TOMMY free improvisation sound scape
https://www.facebook.com/ku.bangkok/
☆Confirmed !!
2019/02/23(Sat)
Event at Ssshhh Bar《Huahin》
>> KOTA TAKI solo soundscape
to be continued.
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まだまだ弾きたい場所がたくさんある。以前出てご無沙汰のところもあるし 2周目 + α って感じでじわじわとバンコクのエリアを開拓していこう。下の写真はMRTパフォンヨーティン駅近くの Bar Method to My Madness。ここもこの流れで久しぶりに演りたい。老若男女混ざってみんな楽し気に飲んでおしゃべりしている素敵な空間だった。ここで詩の会の為にギターを弾いた時に会った皆はその後別の場所で何度も会った。セッションしたラッパーにはイベントに呼んでもらったし、ライブに来てくれた子もいた。
ドラムマシンを導入して良かった。エレキギターを弾いてるってのに長年演奏のバランスをキープする為にフルショットでかき鳴らすことを禁じ手にしていたが、マシンの強い音が入ることでそれがまたできるようになった。小さな音からハイテンションな轟音まで使えるようになると演奏はより楽しい。俺が楽しいってことはお客さんも楽しい…はずだ。セッションの際にドラマーやパーカッション奏者にもわかりやすくなるだろう。心を奮い立たせて練習をする為にポジティブな要素を次々書き出してみる。今月は仕事以外はこの感じで日々過ぎていく予定。
【memo】ドラムマシン用のコンプチェック、
